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 天然山菜、天然きのこ、松茸を「採れたて」産地直送販売!

 

 

天然山菜 松茸(マツタケ) 本しめじ(ホンシメジ) きのこ
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天然山菜
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店舗名天然きのこ山菜.com
ホームページ運営責任者小野家 栄治
運営者おのか商店 〒028-6502 岩手県九戸郡九戸村大字伊保内15−5−8
電話/ファックス: 0195-42-2224 eメール:bmqdn621@ybb.ne.jp



当店は岩手県の北部、九戸村に位置し、面積の70%以上が山林原野で占められ、 岩手県立自然公園折爪岳を抱えた、季節の移り変わりの美しい豊かな自然にかこまれています。
長い冬と豊富な雪は良質な山菜を育て、日本一きのこの種類が多く、国産松茸の有数の産地として知られています。
北上山地、奥羽山脈につらなる山々に自生する「本物」の天然きのこ、山菜をお届けします。

最近、残念ですが食の安全が危惧されています。
産地や原材料の偽装、有害な農薬の使用、賞味期限を延ばすための過度な添加物の使用・・・。
ゆえに私たちは岩手県産、天然物にこだわりました。
もちろん完全無添加無農薬、防腐剤も殺虫剤も合成着色料も一切使用していません。


現在、山菜もきのこも多くの栽培品が出回っています。
例えば「ウド」という商品ですが、栽培技術が画一され全国のスーパーで一年中買えるのでポピュラーな山菜です。
しかし、見た目を良くする為に地下の穴倉で栽培し、無理に茎を白くした「ウド」はもはや野菜の部類に入り、天然ものとは違う食べ物と言えます。
また、これを畑で日に当て栽培したものが「山ウド」として売られているものです。
同じような栽培品に、たらの芽、舞茸などがあります。
暖かいビニールハウスの中で、おが屑と農薬と合成化学肥料とで育った栽培品と比べると、過酷な大自然で風雨に耐え、暑さ寒さに耐え、自らの力のみで育った「本物」の天然ものとでは味、香り、コクだけでなく、見た目がすでに違います。
同じく全国のスーパーで売られている「ホンシメジ」という商品があります。
こちらの正体は「ブナシメジやヒラタケの栽培品」であり、「本物」の天然本しめじとは縁もゆかりも無いきのこです。
「香り松茸、味しめじ」と讃えられるしめじとは「天然本しめじ」を指します。




当店メンバーの山菜採り、きのこ採りの名人が採取します。
この道数十年という山のプロ達が揃っています。

栽培品と違い天然物にはそれぞれ旬の時期があり、とても短かく、毎年前後します。
ビニールハウスから持ってくるのと違い、山から山へと探して歩きます。
大量に採れる日もあれば、旬の時期でも全く収穫の無い日もあります(競争が激しいため)。
そのため、事前にご予約いただき、採取できしだいご予約順にお届けする形をとっています
配達日のご指定はご遠慮いただいています。


他店の山菜、きのこと何が違うか、それは長年の経験で培った選別の目です。
当店はもともと関東方面の市場、料理店、直売所等に卸しているため規格は非常に厳しく、プロに通用する厳選素材です。
また最近の山菜ブームにより濫獲され、個体数が目に見えて減っています。
当店では規格を厳しくすることで再生可能な採取を行っています。
・1年目、2年目の細いもの、小さいもの、まだ深く根を張っていないものは残します。
・旬を過ぎた成長しすぎたものは残します。
・もちろん根は残します。
・2番芽、3番芽は採りません。
一般の方も以上を実践いただければ十年後、百年後まで「山菜きのこの採れる山」を
確実に残せます。
要は簡単です。
価値の低いものは採らないようにすればいいだけです。
かたっぱしから採りたい気持ちはわかりますが・・・、皆さんご注意ください。

未知の味覚、「本物」の天然きのこ、山菜を是非お試しくださいませ。


 

Copyright © 天然きのこ山菜.com All Rights Reserved. 0195-42-2224
商号名 : おのか商店   代表 : 小野家栄治
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事務所の所在地 : 岩手県九戸郡九戸村大字伊保内15−5−8